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個人型確定拠出年金ってどんなもの!?メリットとは?

Posted by admin

個人型確定拠出年金とは?

最近、個人型確定拠出年金という言葉を聞くけど、一体どんなものなの?と疑問に思っている方が多いのではないでしょうか。まず、確定拠出年金とは、将来給付される年金額が運用次第で変動する年金のことをいいます。この確定拠出年金には企業型と個人型があり、個人型は自営業者やサラリーマン、公務員や主婦などが任意で加入することができます。個人型確定拠出年金はイデコという愛称があり、近年では多くのマネー誌などで取り上げられ、老後の資産作りをしたい方に注目されています。

個人型確定拠出年金の2つのメリットとは?

個人型確定拠出年金には、掛金が全額所得控除、運用益も非課税になるという2つのメリットがあります。

まず、個人型確定拠出年金は毎月の掛金が全額所得控除になるので、加入しているだけで節税効果が期待できます。ただし掛け金の上限額は加入者によって異なるので、加入するのであれば自分の上限額がどれ位であるかを確認しておきましょう。自営業や無職などの第1号被保険者であれば毎月の上限額は68000円になります。企業年金のないサラリーマンであれば毎月の上限額は23000円で、公務員は12000円です。

個人型確定拠出年金で運用した運用益は非課税になります。小額投資非課税制度であるNISAも運用益が非課税になる制度ですが、NISAが非課税になる期間は5年だけと短いです。しかし個人型確定拠出年金は最長70歳まで非課税で運用することができるので、30歳で運用をはじめれば30~40年間も非課税で運用することができます。

個人型確定拠出年金とは自分の意志で掛金を決めることができ、確定申告で納付した税金の還付を受けることもできます。