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長期投資で老後資金確保!イデコで自然にお金を増やそう

Posted by admin

個人資産を運用しよう

90年代からおよそ25年間で日本人の個人金融資産はおよそ1.7倍に増えています。米国ではそれ以上の4倍ですが、その増加分は株式や投信などのリスク資産が8割を占めています。実はここまで増えた背景には、個人が投信への積み立て投資で老後に備える確定拠出年金が米国で普及したことにあるのです。この制度は日本でも近年見直しがあり、個人型確定拠出年金、イデコという制度として利用することが可能です。目的は老後資金確保のための資産運用ですが、投信による積み立て投資なら初心者でも非常に運用しやすくなっています。また、原則60歳まで引き出せない自分年金ですので、長期投資が前提となり利益を確保しやすくなっているのが特徴といえるでしょう。

長期投資のメリットを

投資と聞いて、リスクのことを考えない人はいないでしょう。イデコの制度を利用し、たとえば、1万円を10年間投資した場合、投資した直後から相場が下がり始め、7年後には2000円まで大暴落したという話を聞けば、とても手を出そうとは思わないかもしれません。残りの3年で少し持ち直して5000円まで回復したとしても、大損したと考えるのが普通でしょう。もしも、120万円を一括投資していれば、確かに10年後には半分の60万円になります。しかし、月々1万円を積み立てていた場合、10年後には139万円で、19万円の利益が投資だけで出るのです。これに、イデコの制度では税制優遇が加わるので、拠出した年間12万円、10年間で120万円が所得控除となります。節税できた分、手元にあるお金も自然と増えることになるんですよ。

個人型確定拠出年金「イデコ」は、公的年金とは異なり、老後のために自分で作る私的年金制度です。掛け金を納め、自分で決めた運用方法に決定し、運用の成果を老後に受け取る仕組みになっています。